出会い探しは読書から

だれかの基準にのっとって人は生きていかなければならない。あるいは、人は孤立して生きていくことはできないのか、そんなことを考えていると人間の中でいとも簡単に心がへし折れてしまうようなジャンルといえばやはり恋愛というものではないでしょうか。出会いがなければ恋愛をする気力もない人は意外と少ない。もちろん何かほかのことに打ち込みきって、アダルトSNSでの恋愛なんてくだらないと思っている人もいることでしょう。けれどもそんなくだらないことでもまた出会いがないと毎日頭を抱えている人もたくさんいることは事実です。次第に知らない人の中に潜り込むことがとても苦しい行為になっていくのはどうも許しがたいと思いながらも現状は何ら変わらない。できれば人はとっくの昔に気づいていたことに気づいてほしいのです。

運命に左右されてはいけません。自分の手で何かしら行動を起こしていかなければ自分がなくなってしまうのは、恋愛というジャンルの中でも言えることでしょう。時として自分の存在を完全に否定されたような気分になるときはきっとどこにも行くところがなくて、さらには自分にとって最適な居場所さえも見つけることができなくなるほどの環境の中で貫いていると、唯一ここにはいてもいいんじゃないかと思うところが誰にでも必ず一つはあるのです。出会いがなければ探すまで、探す方法がわからないのであればそれは自分の何か知っていることからどんどん情報を収集していかなければならないのです。合コンなんて所詮適当な出会いだなんて思っている人が合コンに参加することはとても苦痛かもしれませんがそんなことはもうこの際どうだっていい。

これから生きていく時代に沿った方法を選ぶのか、それとも自分なりの探し方で恋愛につながるような出会いを探すのかは、もちろん本人の自由です。私はとてもじゃないけど出会いなんて探す気になれないという人は、やはりほかに方法が見つかるまでただその場で向こうからやってくるのを待っているしか方法はないのです。独立していることが悪いと言っているのではなくて、そもそも人間は一人なんだし、人は支えあって生きていくと言っていることもまたキレイゴトにしか聞こえないのであれば、出会いにまつわる本というのは絶対に勝ってはいけないのです。そういう時は全く自分とは関係のなさそうなほんとか、あらゆるジャンルに適合しそうな書籍を読むことをお勧めします。それにはきちんとした理由があります。本来自分が無意識のうちに感じていることは何も関係のないところから意識するように仕向けられるのです。それは本を読んでいる時にこそ、何か心打たれるひとつの単語が見つかり、それが新しい出会いに導いてくれるものになる可能性も無きにしも非ずということ。

彼氏がほしい、彼女がほしい…そう思ったらまずは出会い系に頼ってみては?
意外といい人見つかるかもしれません。